みらいこども財団は200名以上のボランティアクルーが、虐待で苦しむ子供達を支援する、日本最大のボランティア組織です。

活動内容

 

みらいこども財団は社会から貧困、機会差別をなくすために活動を行っています。

主な活動は、

虐待で苦しみ、児童養護施設で暮らしている子供達を支援しています。

特徴

私たちは、関西圏の18の児童養護施設を毎月30回以上、200名以上のボランティアクルーが訪問し、1500名以上の子供達を笑顔にしています。 

児童養護施設を支援している日本最大のボランティア団体です。

仲間たち

ボランティアクルーは18歳から60歳台まで幅広いクルーが活躍しています。

その中でも大学生や20歳から30歳代が活動の中心となっています。

女性が60%、男性が40%と様々な職業の方が集まっています。


「2035年目標」ボランティア会員2億人、世界最大の社会貢献団体を目指しています。


 

◆みらいこども財団は株式会社シセイという10人にも満たない会社から始まった、仕事の時間の5%を使って社会貢献をしようと言ったことから。

 

初めは週に1回2時間を使って街の清掃をしていました。

次に会社の利益の一部を使って社会貢献を行ったことで、虐待で苦しむ子どもたちと出会いました。

それと共に、数多くの若者たちがみらいこども財団に集まっています。

 

◆設立4年で200名が所属するボランティア組織となりました。

誰もが自分の時間の5%を使って社会貢献をすることで、困っているひがいれば誰もが手を差し

述べることができる社会を作る。

社会が私たちを求めています。

しかし、みらいこども財団始まったばかりです。

あなたのチカラを貸してください、一緒に社会をより良く変えて行きましょう。